ホーム > シンポジウム・研修会 > 平成21年度 第15回定期研修会

平成21年度 第15回定期研修会

テーマ:設立50周年記念特別講演/伝統と革新を巡る多様な視点

開催概要

日  時  ■  平成21年12月19日(土)
会  場  ■  京都府民総合交流プラザ京都テルサ
主  催  ■  一般社団法人 国宝修理装潢師連盟
後  援  ■  独立行政法人 国立文化財機構
京都府教育委員会
滋賀県教育委員会
奈良県教育委員会
大阪府教育委員会
静岡県教育委員会
福岡県教育委員会
一般社団法人 文化財保存修復学会
全国文化財保存技術連合会
参加者数  ■  326名

プログラム

9:30 開  場 (受付開始)
10:00〜10:10 開会挨拶  岡 興造(国宝修理装潢師連盟理事長)
10:10〜11:40 基調講演 「伝統と革新−安永天明期の京都画壇をめぐって−」
 冷泉 為人 氏(冷泉家時雨亭文庫理事長)
11:40〜12:40 講  演 「書芸の風流」
 佐野 みどり 氏(学習院大学教授)
12:40〜14:40 休  憩 (ポスターセッション)
14:40〜15:40 講  演 「伝統と革新−18世紀京都の画家たち」
 狩野 博幸 氏(同志社大学教授)
15:40〜16:40 講  演 「装潢における伝統と革新」
 渡邊 明義 氏(国宝修理装潢師連盟顧問)
16:40〜16:50 閉会挨拶  坂田 雅之(国宝修理装潢師連盟副理事長)

ポスター発表

テーマ 発表者
平成20年度文化庁芸術団体人材育成支援事業報告「伝統的方法を用いた中世紺紙の復元に関する研修」 石井杏子
関西支部・関東支部事業報告 関西支部・関東支部
九州支部事業報告 九州支部
「住友財団支援による大英博物館における日本絵画修理共同作業」 国宝修理装潢師連盟
平成20年度国庫補助事業「技術技能の練磨」事業報告「インターンシップ事業」 国宝修理装潢師連盟
東アジア紙文化財保存研究センター事業報告 国宝修理装潢師連盟

ページの先頭へ

写真

ページの先頭へ