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九州国立博物館特別展「よみがえる国宝−守り伝える日本の美−」

この展覧会は終了しました。多数のご来場ありがとうございました。

平成23年6月28日(火)〜8月28日(日)、九州国立博物館において、九州新幹線全線開業記念特別展「よみがえる国宝−守り伝える日本の美−」(主催:九州国立博物館・福岡県、西日本新聞社、NHK福岡放送局、NHKプラネット九州、共催:財団法人九州国立博物館振興財団)が開催されます。

我が国の文化財(美術工芸品)は、紙や絹など環境の影響を受けやすい素材でつくられたものが多いにもかかわらず、古来より自然や四季に対応したさまざまな工夫が施されるとともに、定期的な修理を経て今日まで守り伝えられてきました。

本展覧会では国宝・重要文化財を含む約70点の文化財の展示を通じ、わが国における文化財の保存修理の歴史や修理技術の紹介などが行われます。

当連盟は本展覧会の後援をさせていただいています。ぜひ本展覧会においでいただき、文化財保存修理の取り組みの一端に触れていただけましたら幸いです。

(詳しい内容につきましては、下記の主催者サイトをご覧ください)

関連イベント「文化財保存交流セミナーII」

(共催:一般社団法人国宝修理装潢師連盟)

7月31日(日)「日本の宝を守る、技とこころ」

10:00〜10:50 展示作品の保存修理事例解説  
11:00~12:10 彩色や刺繍糸、技法から見た天寿国繍帳の変遷 澤田 むつ代(東京国立博物館)
13:40〜14:50 神護寺三像の保存修理をめぐって 岡 興造(国宝修理装こう師連盟理事長)
15:00〜16:10 文化財を守る技を受け継ぐ−北村大通の遺したもの− 北村 昭斎
(漆芸家:重要無形文化財保持者・選定保存技術保持者)

8月6日(土)「日本の宝を守る、蔵を継ぐ」

10:00〜10:50 展示作品の保存修理事例解説  
11:00~12:10 宮内庁書陵部の資料管理 中村 一紀(宮内庁書陵部図書寮文庫)
13:40〜14:50 正倉院宝物の保存 成瀬 正和(宮内庁正倉院事務所)
15:00〜16:10 正倉院−一つの場所の物語− 杉本 一樹(宮内庁正倉院事務所長)

8月7日(日)「日本の宝を守る、美を伝える」

10:00〜10:50 展示作品の保存修理事例解説  
11:00~12:10 正倉院宝物の模造 西川 明彦(宮内庁正倉院事務所)
13:40〜14:50 皇室の名宝をまもる−皇后陛下の小石丸と修理事業の成果− 太田 彩(宮内庁三の丸尚蔵館)
15:00〜16:10 茶陶修理と漆のわざ 室瀬 和美(漆芸家:重要無形文化財保持者)

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